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このサイトは、松本久美子さんのパニック障害エスカレーター式トレーニングの口コミ 感想 内容などの情報を公開しています。
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このまま死んでしまうのではないか?という恐怖感…
突然、めまい、心悸亢進、呼吸困難
体が思い通りに動けなくなるこの状況
またあの恐ろしい発作が起きるのではないかいう不安感
これらはきちんとした知識さえあれば改善できるものです。
一緒にパニック障害を改善しませんか?
パニック障害の主な症状としては次の3つが挙げられます。
①パニック発作
②予期不安
③広場恐怖
1つめのパニック発作とは、実際には危険が迫っている訳ではないのに、
まるで重大な危険が迫っているかのように心身が勝手に反応してしまう症状です。
心臓がドキドキする
全身や手足が震える
汗をかく
胸の圧迫感や痛み
窒息するような感じ
呼吸が速まり、苦しい
非現実感・疎隔感
口が渇く
吐き気や腹部の不快感
発狂やコントロール不能への恐怖
足がガクガクする
等など、色々な症状が多く見られます。
次に2つめの予期不安です。
これは1度目のパニック発作を脳が記憶してしまったことが原因で、次に起こるパニック発作を予想してしまい更なる不安にとらわれてしまうことです。
そして3つめが広場恐怖と言われるものです。
こちらは、まわりには見ず知らずの他人がいて、自分の意志で、
すぐにそこから離れることが出来ないような場所で起こります。
「逃げ場のないこんな場所、見ず知らずの人に囲まれたあんな場所で、パニック発作が起きたらどうしよう」
と思う気持ちが原因です。
そして実際に、自分がいやだと思う空間に近づいただけで、
・心臓がドキドキする、
・息が苦しくなる、
・吐き気
などの症状を起こしたりします。
これら三つの症状が負のスパイラルとなり悪循環になってどんどんパニック障害の症状は悪化していきます。
それが酷くなると鬱症状を引き起こし、最悪の事態をまねくこともありえます。
これはけして大げさなことを言っているのではなく、10年連続で自殺原因のトップがうつ病を苦にした動機となっていることからもわかります。
ということはパニック障害は出来るだけ早く改善の一歩を踏み出した方がよいということです。
パニック障害の治療は本来、不安や恐怖の対象ではないものに対して過敏に反応してしまう心の「クセ」を直すことが目的になります。
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・回避行動を自分でコントロールする方法
・本来、恐怖を感じる必要などないものを認知する方法
・呼吸法やリラクゼーション法などのさまざまな自己コントロール法
・不安が発生する現場での対処の仕方
・不安や恐怖に打ち勝っていくという練習
・イメージトレーニング
・目標を達成するまでの段階
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このようなプログラムを組んで段階的に取り組んでいただきます。
無理の無いところから毎日少しずつ、自分のペースで取り組んでいけばよいのです。
誰かに知られることも無く、カウンセリングでありがちな「また来週来てください」と改善する兆しも無いままお金だけが毎週飛んでいく、ということもありません。
調子が悪い時は一休み、体調がよいときはまた一歩ずつといったようなマイペースで取り組んで、確実にゴールを目指していきましょう。
実践されたたくさんのお声も載せてありますのでどうぞご覧になり、納得の上でプログラムに参加してみてくださいね。
こちらからどうぞ
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パニック障害エスカレーター式トレーニング
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